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3月 4th, 2016 by
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3月 3rd, 2016 by
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1月 20th, 2016 by
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1月 14th, 2016 by
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1月 5th, 2016 by
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12月 10th, 2015 by
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11月22日から約1週間、アメリカ出張に行ってまいりました。市場を見たところ、インクカートリッジのリサイクルについて、アメリカでは日本よりも意識が高く、使用済みインクの回収率についてもかなりの差があると感じました。アメリカには汎用品と呼ばれるインクカートリッジはなく、純正品もしくはリサイクル製品のみが市場に出回っています。そのような中で、Made in Jananを背負って高品質なリサイクルインクの供給に挑戦したいと考えています。


今回の訪問に際し、沢山の方のご尽力やご縁を頂きました。国・文化や言葉が違っても一生懸命伝えれば念いが伝わるということも強く実感しました。頂いたご縁を大切に、皆様に沢山の感謝を込めながら、山梨から世界へ挑戦できるよう、まずは「絶対品質」でお客様に笑顔をお届けできる商品づくりに取り組んでまいります。
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12月 9th, 2015 by
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12月 8th, 2015 by
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先日、若い世代の結婚から子育てを応援する取り組みを考える「若者応援フォーラム」が開催され、第一部は、少子化ジャーナリスト、作家であり相模女子大客員教授の白河桃子先生による「産むと働くの授業 みんなのハッピーライフプラン」と題した基調講演、第二部は「結婚等に関する若者の本音トーク」と「結婚から子育てまでの切れ目ない支援に向けたパネルディスカッション」が行われ、今回私はパネリストとして出席させていただきました。

白河先生は様々なデータをもとに、結婚出産を控える現代の若者の意識や傾向と併せて、すでに家庭を持ち子供を育てている私たち大人世代のあるべき姿をお話しされていました。パネルディスカッションでは、様々な分野のパネリストがそれぞれの立場で、若者の結婚・出産・育児支援についての念いや、実際に行っていることを発表しました。

当社は26年度の山梨子宝企業ナンバー1(従業員規模100名以上、企業子宝率1.74%)・子宝モデル企業に選定されました。しかし、私たちは特別なことをしているわけではありません。「山梨県を元気に!」という念いのもと、社内外でたくさんのイベントを催したり、職場の環境を整えたり、企業の継続、雇用の継続、社員の幸せのために・・・と当たり前のことを継続して行うことで、多くの縁や絆を生み、それが若者の結婚や出産にも結びついているのではないかと思っています。
山梨県の皆さんが憩いや安らぎ、またパワーを求めて集まる場所をジットグループがご提供できるように、本日も一日全力投球いたします。
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12月 7th, 2015 by
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この世にいる全ての人には自分を生んでくれた「両親」がいます。様々な事情から、今はご両親と一緒に生活をしていない皆さんもいるかもしれません。私も母子家庭で育ちましたので、子供の時には寂しい思いも悔しい思いもしたことがあります。しかし、父がいなければ今の私も、「ジット」という会社も存在しなかったし、母がいなければ、病弱で泣き虫のまま大人になっていたと思います。今皆さんがきれいな制服を着てきれいな学校に通って勉強や部活動に打ち込むことができるのは、決して当たり前のことではありません。どうかご両親や自分の周りにいる方に感謝する心をいつも忘れずに持っていてください。
義務教育から始まり高校まで様々なことを学んで来た皆さんが、いよいよ学校を卒業した後に、社会人としてあるべき姿をお伝えします。学校はあくまでも「社会人になるための練習」です。そして社会に出てからが「本番」であり、自分のために働くだけでなく、周りに貢献していかなければなりません。希望の会社に入社するのは自分の意志ですが、入社してからの仕事を決めるのは会社側です。最近は「この仕事は自分には合わない」という言葉をよく耳にしますが、企業はその人の成長を願うからこそ、色々な仕事を与え適正を見極め、より活躍できるようにしています。好きなこと、嫌いなことはあるかもしれませんが、それはアマチュアの仕事です。お給料をもらう以上、プロの仕事をしなくてはならないのです。「遣り甲斐」とは誰かが与えてくれるものではなく、自分自身で見出すもの。ですからまずは与えられた仕事を自分で考え、工夫して、とにかく3年間は諦めずに一生懸命やってみましょう。必ず誰かがそれを見ていてくれるし、必ず次のステップに進むことができます。

最後に、ダイヤの原石である皆さんにこの言葉を送ります。
「一生懸命は知恵が出る」「中途半端は愚痴が出る」
熱い気持ちをいつも持ち続け、輝く未来に向かって、勉強もそれ以外のことも全力投球して下さい。
頑張れ!高校3年生!
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12月 1st, 2015 by
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