Archive for 9月, 2021

メイプル超合金スタジオ撮影

木曜日, 9月 30th, 2021

 先日、都内のスタジオにて、年末年始に向けた店頭広告のための撮影を行いました。撮影にはジットリサイクルインクアンバサダーの「メイプル超合金」カズレーザーさんと安藤なつさんにお越しいただきました。ありがとうございます。







 今回の撮影のテーマは「クイズ?ズバリ!ジットShow!」です。安心・安全・インテリジェンスなイメージの貴族風衣装で、クイズ形式でジット商品をPRする演出で行いました。撮影した画像・映像は店頭POP/サイネージやTVCMなどで使用させていただく予定となっております。












クイズの撮影では、ジットリサイクルインクカートリッジに関して様々なクイズをなつさんから出して頂き、芸能界一の「クイズ王」カズレーザーさんが的確な回答をしてくださいました。


記念に色紙にサインをして頂きました!


ジットのポロシャツにもサインを頂きました!ありがとうございます!







 メイプル超合金のお2人には細かいポーズなどの要望も笑顔で快く受けて頂き心から感謝いたします。毎日テレビで姿を見ない日はないほどにご活躍されているお2人に今年も「ジットリサイクルインクアンバサダー」を務めて頂き、大変有難く嬉しく思っております。

 この日、メイプル超合金さんからいただいたパワーをエネルギーに変え、本日もお客様に笑顔になってもらえる商品づくりで日本中、世界中に”元気”と”勇気”を広められるよう努めてまいります。ありがとうございます。

たいようご家族向け見学会

水曜日, 9月 29th, 2021

 先日、当グループが運営する”ジット会たいよう”主催のご家族向け見学会を行いました。たいようを利用してくださっているメンバーのご家族から希望を募り、10家族、15名の皆様が参加してくださいました。


お忙しい中、ご参加いただき誠にありがとうございます。感謝、感謝です。


スクリーンを使い、ジットグループ全体の概要とたいようの理念のご案内です。


私からは、たいよう設立の念い、スペシャルオリンピックスについて、そして今後の方向性をお伝えさせて頂きました。


毎年参加してくださるご家族、利用を始めて1ヶ月ほどのメンバーさんのご両親、昨年はお母様が参加したので今年はお父様が…というご家庭や、お孫様の姿が見たいとお祖父様お祖母様が参加してくださったご家庭もありました。

 今回は2組に別れて見学を行いました。たいようの取り組みだけではなく、ジットグループの念いやそこから発生する取り組みもご紹介することができ、一層、ジットグループへのご理解を深めて頂けたのではないかと思っております。


 ご家族がイキイキと働く姿を現場に入り間近でご覧になり、ご家庭で過ごすのとはまた違う一面を発見されていました。

 見学後の意見交換では、ご家族からの心配事やご要望なども多数ご意見を頂きました。また、本日の見学について念いのこもったご感想も頂き、思わず胸が熱くなりました。

一部ご紹介させていただきます。
・たいようが大好きで、休みの日も仕事に行きたいと言っています
・家にいる時とは別人のようにイキイキと働いていて安心しました。
・自分の仕事に使命をもっており、家庭でも使う道具へのこだわりなど、得意げに話してくれます。今日は、実際にその道具を使って誇らしげに仕事をしている姿を見ることができて本当に良かったです。
・通院の日に、病院が長引いてしまっても、「今から行けば間に合うよね?たいようまで送って!」と頼まれます。たいようさんがあって本当に良かったです。
・今後の展望を聞いて、ぜひ、新しい仕事にもチャレンジさせてほしいと思いました。
・ぜひ「たいよう」で働きたい!と家族も本人も思っていたので、それが叶い本当に嬉しく思っています。通いはじめてまだ1カ月ですが、実際に、色々なところに理念が浸透している社内や、子どもが働く現場を見学をすることができて感動しました。
・職員の皆さんの温かいサポートに心から感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。


 たいようの今期のスローガンは「今日も集まる仲間と笑顔、皆の居場所 チームたいよう」です。私も、ご家族の皆様のお話を伺いながら、一人の親として感じることが沢山ありました。今後は、この熱く温かい念いを同じグループの他の仲間たちとも是非とも共有していこうと思います。

 ”やってみたい”を”やってみよう”に。「ジット会 たいよう」をメンバーさんとそのご家族、そして、地域のハンディキャップと共生する皆さまの笑顔が集まる温かい場所にしてまいります。

第2回献血実施

火曜日, 9月 28th, 2021

 今回赤十字社より依頼を受け、ジットグループでは、5月21日に行った第1回献血に続き「私たちにできることを!」と、献血バスを招き第2回献血(400ml)を実施致しました。


本社の前には2台の献血バスが着きました。




社内で受付、事前説明を受けました。


献血バス内では、健康診断を行います。


事前の問診と血液検査を行ってからの献血です。


46名の従業員の皆さんが献血にご協力をしてくれました。
感謝!感謝です!




とてもパワフルなクィーンビーズの選手の献血の様子です。私たちの念いにご賛同いただき本当にありがとうございます!



ジットグループの社歌「We are the Jit」の作曲をしてくださった山梨のシンガーソングライター伸太郎さんも駆けつけてくれました。ありがとうございます。


今回も女子バスケットボールチーム「山梨クィーンビーズ」の選手の皆さん14名が大変お忙しい中、献血にお越しくださいました。


赤十字社のSNSでジットの献血について投稿してくださいました。

 この献血活動は、コロナウイルス感染症の影響で、医療現場での輸血用血液が必要量に満たず、ひっ迫している状況にあると知り、SDGsの4番「すべての人に健康と福祉を」にもあるように、ジットグループ皆で「私たちにできることを!」との念いから始めた取り組みです。

 これからも、病気やケガで輸血を必要としている方々の命を繋ぐため、そして山梨県民の皆様の命を守るため、継続的な献血活動を通して、山梨を元気にしてまいります。

本社周辺の清掃活動

土曜日, 9月 25th, 2021

 毎月一度、本社周辺の清掃活動を行っています。朝8時から、およそ1時間半かけて社員24名と一緒に掃除、草刈りを行いました。草はこの時期は毎日のびてきます。 

 天気にも恵まれ、心地良い汗を流しました。社員一人ひとりが清掃活動を通じて、まずは、本社から始まり、自分たちの周り、地域へと広げていく美化活動への意識も芽生えていきます。



黙々と一生懸命に作業をしています。


フェンスに纏わりつく蔓草は、なかなか取りづらく根気が必要です。




作業も丁寧、仕事も丁寧。


草刈り機で刈る人、手際良く掃き掃除をする人。阿吽の呼吸で作業を進めます。







 掃除は「場」を綺麗にするだけの作業ではなく、「気づき」の勉強です。毎日、毎月の清掃活動を通して、社会に貢献しながら、心を磨き、心身ともに成長し、人間力を高めて行けるように、勉強をしています。また私たちが活動を継続することで、地域を綺麗に守ろうという意識もきっと広がり、ポイ捨てなども少なくなっていきますので、今後も継続して活動してまいります。

嬉しい便り

水曜日, 9月 22nd, 2021

 今月に入り、大学生を対象にした夏のインターンシップの受け入れを行っております。月初に1DAYインターンシップに参加した学生から、担当宛に嬉しいお手紙が届きました。


一文字一文字、丁寧に綴られた手紙です。感謝、感謝です。

 先週も、3DAYSインターンや現場体験型インターン、単位取得型インターンと3種類のインターンシップを実施いたしました。


研究開発部の現場インターン生です。与えられた課題に必死に取り組んでいます。


3DAYSインターンシップのグループワークです。
3日間で「自分」の存り方や願い、望みなどを、様々なワークを通じて掘り下げていきます。



初めて会った仲間と考える新規事業企画のワークの様子


プレゼンの講座で学んだ事を実践しながら発表です。

 私たちジットグループは、インターンシップや、、小学生から高校生までの工場見学を通じて、人財の発掘、育成、指導を行い、持続可能な未来に向けた様々な提案を山梨から日本、日本から世界に発信してまいります。


石川県出張

火曜日, 9月 21st, 2021

 今回、石川県に出向き、今後のNPO法人ジット会たいようの新しい社屋、環境、空間づくりについて計3ヶ所の施設を周り勉強してまいりました。

★ Share金沢
日本版CCRC政府認定モデルとなっている「Share金沢」を視察してきました。
「生涯活躍のまち」No1モデルとして全国から多くの観光客が訪れている場所です。ここでは、高齢者、障がい者、学生が共存し皆でつくる街で高齢者が店舗の担い手として販売担当、学生がボランティア活動の担い手として活躍しています。










サービス付き高齢者向け住宅 32戸
木の温もりあふれる木造住宅です。専有スペースは1LDK、大切な家族の一員、ペットとも一緒に暮らせます。
テラスからは自然光と風が差し込み、街を包む木々の緑が見渡せます。リビングサロンなどの共有スペースも充実、程よい距離で人とのつながりを実感できます。


アトリエ付き学生向け住宅 2戸
金沢美大生が創作に打ち込めるようアトリエ付きです。住人にも開放されていて、作家のたまごたちのアートワークを応援できます。アメリカ製キャンピングトレーラー、エアーストリームで生活します。


敷地内には可愛らしいアルパカの姿も見えました。


自然に包まれた共有休憩スペース


休憩スペースにある立派なシンボルツリーが印象的でした。


★行善寺
多機能地域医療福祉連携の住民自治モデルとなっている「行善寺」を視察してきました。
行善寺は街づくりの拠点、地域住民が住民自治の拠点として活用されており、ウェルネスを通じた健康促進事業を行なっています。あらゆる人が集まりつながる駆け込み寺として小さな子どもから高齢者、ハンディーキャップを持つ皆さんが繋がる空間になっています。


美しい庭園に心が癒されました。


室内では温泉が楽しめます。


足湯が出来る空間


たくさんのお土産品が並び、ハンディーキャップが多く掃除や接客などの仕事で活躍されています。


地元の農家で取れた新鮮な野菜を販売しています。




お蕎麦が美味しい施設内のお食事何処


敷地の中心にある公園には子どもたちが自然の中、遊びまわれるアスレチックもありました。


敷地内にはクリニックも完備されていました。


健康を意識したヨガ教室やジムがあり、たくさんの皆さんが利用されていました。




地下水から引いた室内温水プールでは、子どもたちが水泳ができるプールとしつな、またハンディーキャップを持った方や高齢な方がリハビリができる空間として賑わっていました。


「揺り籠から老後まで」をキャッチフレーズにした施設にピッタリなデザインです。


★輪島KABULET
佛子園とJOCAの連携による生涯活躍のまちプロジェクトとなっている「輪島KABULET」を視察に行ってきました。

内閣府まち・ひと・しごと創生本部が全国に先駆け「生涯活躍のまち」先行7モデルの一つとして採択された場所であり、 輪島市の街中再生事業計画で、市中心部に点在する空き家や空き地を再生活用し、漆とともに成長する まち・ひと・しごとづくりを行っています。




地元農家で取れた新鮮な野菜を販売しています。




地域の皆さんが毎日自由に入浴ができ、健康を推進する温泉です。




地域の皆さんが自由に利用できるジムでたくさんの地元の方々が仲間たちと身体を動かし、汗を流していました。





 社会には子どもや若者、お年寄り、障害のある人もない人も、いろんな人が暮らしています。どんな人にも持ち味があり、誰もが必要とされています。

 人は一人では生きていけません。頑丈な石垣を築くのに、小さい石や大きい石、丸い石、三角の石、それぞれ 特徴があり、1個でもなくなれば崩れ落ちてしまいます。社会も会社も同様で、一人ひとりに良さや強みがあり ます。困ったことはお互いに助け合い、相談しあい、嬉しいことはみんなで笑顔で喜びあえる空間を創っていきます。

 一人がみんなのために、みんなが一人のために行動しあい、一度しかない人生を全力投球で生きていく、 成長しあっていく。安心で永続的な社会を創るためには、赤ちゃんから障がい者、高齢者まで、男女を問わずみんなで強い絆を創っていくことが大事です。

 みんなが社会活動に参加するきっかけをつくり、幸せの輪を広げ、一致団結して地域社会の活性化に貢献することが、私たちの使命ですので実現に向けて全力で行動してまいります。

2021年夏のインターンシップ

土曜日, 9月 18th, 2021

 本年も夏のインターンシップが始まりました。コロナ禍もあり、例年とは違う時間や人数を制限しての実施ではありますが、ジットグループでは、オンラインのみならず、可能な限り対面でのインターンシップの受け入れを行っております。

 先日は、1DAYの”社会人準備講座”8名の学生、そして、現場でのインターンに2名の学生が参加してくださいました。


普段の学校生活の中ではあまり接する事のない、ハンディキャップのある方たちとの仕事ですが、色々な気づきがあったようです。



“企業の中で働く”という、アルバイトとは違う緊張を感じたのではないかと思います。


社会人とは?働くってどういうことなのだろう?卒業後の未来の創り方を担当者と一緒に考えるワークです。


ワークの中では、自分の感じたことをありのままに周りの仲間に伝えること、周りの言葉をありのまましっかりと受け止めることを大切にし、有意義な時間が過ごせました。


この日の最後に書いて頂いたレポートです。本日学び得た事や感想を用紙いっぱいに書いてくださいました。感謝、感謝です。

一部感想を紹介させて頂きます。
・企業の方が一方的に話すのではなく、自分が話す、人の話を聞く時間が多くあり、とても良かったです。対面でのインターンを受け入れてくださり、本当にありがとうございました。

・障がいがある人たちと同じ空間で仕事をする事ができとても勉強になりました。

・今まで、自分は人と接する事が苦手だと思っていましたが、今日の自己分析で、人を助けたり、誰かのために何かしたいという思いが強い事がわかりました。将来何をしたら良いかわからなかったのですが、今日の事をきっかけに自分の軸を固めていきます。

 ”SDGs目標4 質の高い教育をみんなに” 
ジットグループは2030年までインターンシップ受け入れ年間300名を実現し、若者の未来と持続可能な山梨、日本の未来に貢献いたします。

ジットグループ株式会社と土録ほ場整備換地委員会における地域活性化協定

金曜日, 9月 17th, 2021

 9月16日「ジットグループ株式会社と土録ほ場整備換地委員会における地域活性化協定式」がはくばく文化ホールにて行われました。

 富士川町鰍沢地内の「大法師公園西側農地」に、県営事業である「経営体育成基盤整備事業」において、高齢化が進み、遊休化した農地の有効活用を図り、企業の農業分野への参入を推進することを目的としたほ場整備及び基盤となる農道の計画を町が進めていました。


弊社ジットと土録ほ場整備換地委員会において、ゆずの郷地区土録ほ場整備地域活性化の実現に向けた相互の連携に関し、富士川町志村町長様立ち会いのもと協定を締結いたしました。


調印の様子


私もご挨拶させて頂きました。

 私は22歳まで大法師山公園の下にある住宅に住んでいましたので、この大法師山は幼い頃からのたくさんの思い出が詰まった場所です。26歳から企業し、「山梨を元気に!」「地元を活性化したい!」そして「山梨から世界へ」をキャッチフレーズに取り組んでまいりました。

 今年7月には公言しておりました事業承継を実現することができ、これから会長として仕事をしながら、私の大きな夢であります「地元富士川町の活性化」に力を入れていきます。私が生まれ育った大法師山の開発を行い、地元名産のゆず、農家の皆様を守り、今後の日本の観光の一躍を担う観光地として富士川町に世界中の方々がお越しくださるよう計画の実現に向けて全力で行動してまいります。


土録ほ場整備換地委員会 委員長 細川様


富士川町町長志村様




 「大法師山」に生まれ、山梨の自然に囲まれながら学び育ったからこそ今の私があると思っています。 この富士川町の魅力を「山梨から世界へ」発信していくことが、今まで支えてくださった地元の皆さんへの恩返しになることを信じ、富士川町の皆さんの幸せのため、また働く皆さんが生きがい、やりがいを見出していきいきと働き輝ける場所として世界中から自然豊かなフルーツ王国として賑わう観光地にしていきます。

山梨Made催事出店

木曜日, 9月 16th, 2021

 昨日まで行われていた、松坂屋名古屋店と大丸梅田店の地下の催事にて、山梨Madeで出店をさせていただき、ぶどうフェアを開催いたしました。山梨県産のシャインマスカットや新品種のレッドシャインマスカット、一房1.2キロもある稀少な品種「天恵」をはじめ、山梨Madeの食べるジュースやゼリーシリーズなど販売をさせていただきました。

▼松坂屋名古屋店





▼大丸梅田店地下催事






 まん延防止等重点措置期間となり、お客様は例年より少なかったですが、山梨のぶどうの素晴らしさを知る山梨本社の社員が販売に出向き、一生懸命販売をしてくれました。社員たちの熱心な説明に、フルーツ王国山梨のぶどうに興味をもって下さるお客様が沢山いらっしゃり、感謝、感謝です。昨年もぶどうフェアでふどうを買ってくださったお客様が今年もまた足を運んでくださり、「美味しかったのでと今回も!」購入してくださったり、「山梨の果物が一番おいしい!」とぶどうを3種類も買ってくださったり、山梨を知っていただく良い機会となり大変嬉しく思います。

 引き続き大丸松坂屋名古屋店のショップやインターネット販売、催事を通して、山梨Madeから、もっともっと山梨の魅力を全国の皆様に発信してまいります。

医療用マスククラス3

水曜日, 9月 15th, 2021

 昨年、コロナ禍における消毒液やマスク不足により、多くの方々が底知れぬ不安を抱き不自由さを感じる中、世の中の不安を安心と笑顔に変えたいとの念いで医療・ヘルスケア事業をスタートいたしました。

 また、国連が掲げる持続可能な開発目標SDGsの3番にある「すべての人に健康と福祉を」に対して弊社では、「医療・ヘルスケア事業の拡充による感染症患者の減少」という独自の目標を掲げ、自社で生産しているアルコールや医療用マスクを販売をしています。

 昨年からは山梨県とマスクの供給に関する協定を締結し、年間306万枚を県に納め、一部は医療機関や一般向けに販売を行っております。


今回、新たに生産を開始したマスクは、本年6月に制定されたJIS規格のクラスⅢに適合する一般医療、介護などに従事する方々が使用する医療用マスクです。


Lサイズ、Sサイズ2種類ございます。


血液バリア性、ウイルスやバクテリア、微小粒子の補修効果にも優れているため、コロナウイルス感染症予防にも安心していただけるマスクです。


山梨日日新聞にもジットの医療用クラスⅢのマスクの記事が掲載され、多くの方々からお問い合わせを頂きました。ありがとうございます。

 現在、クラスⅢの医療用マスクはジット本社で販売をしております。
また、クラスⅡの医療用マスクはジット本社、ジットストア、岡島百貨店6階ジットブースにて販売中です。

 これからもジットグループは、世の中の問題ごとを解決し続け、地域や社会に貢献し、日本中の皆さまを笑顔にできるよう、「今、私たちに何が出来るか」「何が必要なのか」を常に考えて全力で行動してまいります。