アルプスの杜こども園 にこにこキッズ入園式・進級式

 先日は、ジットで運営をしている、アルプスの杜こども園にこにこキッズの入園式と進級式が開催されました。今年度は18人の新入園児さんと、12名の進級児さんをお迎えし、総勢59名の園児となりました。







2008年に託児所として従業員のお子さんだけをお預かりするところから始まった事業ですが、2018年に南アルプス市、2020年には山梨県の認可を得て、現在は山梨県全域のお子様もお預かりできるようになりました。今年度は60名を超える園児が、当園を選んで下さったことが大変嬉しく、改めて身が引き締まる念いでございます。





 にこにこキッズの経営方針は『安心安全』の保育を提供することで、まずはお父さんやお母さんから安心してお仕事ができるように、そして子どもたちが毎日太陽のもとでわんぱくに、元気いっぱい過ごすことで、子どもたちの無限の可能性を伸ばすことを目指しております。毎日お散歩に出て、春夏秋冬を感じたり、子どもたちのやりたい!にできる限り寄り添って、年齢に関係なく挑戦させてあげることを毎日実践しております。

 今年度からは新園舎も完成しました。山梨県産の木材を全面に使うことでぬくもり溢れや自然を感じられるようにしたり、太陽の光を感じられるように天窓を多く配置したりしました。そんな環境の中で、元気にのびのび毎日を過ごしほしいです。



 園児一人ひとりの個性と無限の可能性を引き出し、自分で考え行動できるような保育を目指し、職員の一層教育にも力を入れてまいります。

 入園、進級、誠におめでとうございました。

甲府駅街頭清掃

 先日、毎月第1日曜日の朝5時50分から山梨掃除に学ぶ会様主催で行われている「甲府駅前街頭清掃」に貴重な休日の早朝にも拘わらず、27名の社員たちが自主的に参加してくれました。感謝!感謝です!


4月に入社した新入社員も自主参加してくれました!ありがとうございます。


桜が散り始め、路面に散った花びらをかき集めました。


地面の溝に生えた雑草も綺麗にしていきます。


側溝に溜まった土砂やゴミまで掻き出し、隅々まで掃除をします。


清掃後には、4月より入社した新入社員、キャリア採用メンバーが初めて清掃活動に参加した感想発表を行いました。


恒例の清掃活動参加者の集合写真です。


 掃除の後は参加したメンバーで朝食を共にしています。一生懸命掃除と向き合った後、皆と一緒に食べる朝食はとても美味しく、そしてとても楽しい時間です。今回は新入社員の皆さんともコミニュケーションをとることができました。


 今月も参加したメンバー一人ひとりが早朝から掃除に向き合ってくれました。ありがとうございます。

 掃除とは心磨き、気づきの勉強です。弊社で一番大切にしている「朝」という一日の始まりに一生懸命体を動かし、自分から気づき、考え、行動する。掃除で得た学びは必ず仕事に活かされます。

 これからも、支えてくださっている多くの皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、地域に貢献しながら社員一人ひとりの人間力を上げていけるよう行動してまいります。

2023度入社式

 4月3日、2023年度入社式を行いました。本年もジットグループに新入社員22名、中途社員5名、計27名が入社式に参加いたしました。


 また、当グループ海外進出や技術力向上のための人材確保として、現地へ赴き採用活動を行い、入社の27名のうち、7名は海外人財の学生でインド人5名、モンゴル人1名、マレーシア人1名になります。

 星の数ほどある企業様の中で、このように縁がありジットグループに入社していただき、今日という日を迎えられたことを心から嬉しく思っております。


海外からリモートで入社式に参加されている皆さんのため、今年は同時通訳での進行を行い、昨年インドから入社した女性社員が見事に通訳を務めました。


 私からは、新入社員に3つのことをお伝えしました。
1つ目は、ジットグループの基軸となる「創業の精神」「経営理念」の大切さ
2つ目は、仕事に通じる「5Sと掃除」の大切さ
3つ目は、この一瞬一瞬を「全力投球で常に行動」

皆さんも当たり前のことを当たり前に、全力投球して、周りを元気にできる存在になることを願っております。

 今日という日を迎えれたのは、親御様はじめ、沢山の方々の支えがあったからです。今日は是非自分の言葉で、沢山の方に「ありがとう」の気持ちを伝えてほしいと思います。


辞令の交付です





海外からリモートで参加している皆さんにも辞令の交付を行いました。



新入社員を代表した「誓いの言葉」です。代表して管理部に配属される男性社員が立派に近いの言葉を述べました。


全員より決意表明がありました。新入社員の素直で熱い言葉に、胸が熱くなりました。


サプライズで親御様からの手紙の朗読です。



 当グループは毎年ジットグループ各社合同で入社式を実施しております。その中には、NPO法人ジット会で支援学校を卒業して就職する仲間もおり、本年は5名が入社いたしました。

 毎年、ジット会のメンバーさんだけは、親御様にもお声をかけさせていただき、社会人となる晴れの姿をみていただいております。本年はたくさんの親御様が来てくださいました。また、新入社員にはサプライズで、親御様からのメッセージをお預かりし、代読をさせていただいております。それぞれの小さかった頃のお写真もスクリーンに投影されました。私も、一人の親として、経営者として、親御様たちからの愛情あふれるメッセージに涙が止まりませんでした。




最後はジットグループの社歌「We are the Jit」を全員で元気よく、心を一つに歌って踊りました。


 縁あってジットに入社してきてくれた仲間を、「絶対に幸せにする」と改めて誓いました。

 今年はたくさんの海外の方も仲間入りしました。そしてハンディキャップを持つ皆さんも、ひとりひとりが能力を発揮できる場所を当グループは目指します。このように、働き手の働くことへの熱意を応援することが、当グループの成長となり、山梨の技術力の向上、地域の活性化につながることと思っております。

 今年は新しい体制でこの仲間たちと、日本、そして世界を目指し進んでまいります。新入社員の皆さん、入社おめでとうございます!!

アルプスの杜 子ども園 にこにこキッズ 「生活発表会」

 先日、アルプスの杜 子ども園 にこにこキッズ 「生活発表会」を新園舎で行いました。

 50名の園児さんの保護者の皆さん 150名がご参加いただき、子どもたちがダンス、合奏などをお越しいただいた保護者の皆さんの前で披露しました。
 


↑うさぎAチーム  フルフル・フルーツ
可愛いフルーツになりきって、音に合わせてダンス! 大勢の方に見られている緊張から、練習通りにはいかなかった子もいますが、みんなが笑顔でステージに立つことができました!保護者からも、入場と同時に「かわいい~!」と歓声が上がっていました。


↑こあら組  どんな色がすき、アンパンマンのてあそびうた
0歳児さんの発表は、毎日行っている朝の会の様子を。いつものこいぬのマーチに合わせて、手拍子をしながら登場。きちんとお椅子に座り、音楽に合わせて体を揺すったり、手をぱちぱちと打ったり、とても可愛らしい姿を見せてくれました。



↑うさぎ組Bチーム  ドレミのうた(うさぎ組ver.)
0歳児、1歳児という本当に毎日が成長の連続である大切な時期のお子さんたち。そんな大切な大切なお子さんを、にこにこキッズに預けてくださり、こうして皆さんの前で発表会を開催できることが本当にうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。

保護者の皆様からは「家では甘えん坊なので、こんなに色んなことが出来るなんて驚きました。」「先生方のおかげで、本当に楽しく通っています。今日も楽しみにしていたみたいで、笑顔で前に出てくれて、それだけで泣きそうです」など、嬉しいお言葉を掛けていただきました。ありがとうございます。


どの子も、この1年で大きく成長したことが分かり、保護者の中には泣いている方もいらっしゃいました。しっかりと写真を持って、にこにこしている姿に私も感動しました。


お子さんの1年間の様子をムービーにまとめ会場の皆さんにご覧いただきました。


↑つき組 リズム劇「3びきのこぶた」
初めてのリズム劇に挑戦した、つき組(4歳児)のお友達。自分たちで、配役を話し合って決めたり、踊りもアイディアを出し合って振付しました。

主体性を大切に、そして自分の気持ちを伝えること、相手の話をしっかり聞くこと、思いやりを持って考えながら取り組んできました。本番では、しっかりと練習通りに発表ができ、満足そうな顔を見て、私も嬉しくなりました。


↑ぱんだ組 Aチーム  ジューキーズ工事中


↑ぱんだ組 Bチーム  ハッピー・ジャムジャム


↑ぱんだ組 Cチーム  うまれてはじめて(アナと雪の女王より)
4月からは年少さん。お兄さん・お姉さんになることに期待を高めながら、自分らしく表現してくれた子ども達に感動させてもらいました。


↑ほし組  Try everything
3歳児のほし組さんは、取り組む内容がぐんと難しくなりましたが、最後まで楽しんで踊ってくれました!保護者からも「こんなにできるなんて、びっくりです!」と感想を頂いたくらい、素敵な発表でした。


↑つき組  あいうえおんがく
数字やひらがなに興味の出てきた4歳児さん。隊形移動も、時間差での表現も、ソロパフォーマンスも、本当に素晴らしい!の一言に尽きます。1歳の頃から見ている子たちが、こうして毎年成長した姿を見せてくれ本当に感動しました。


↑ほし・つき組  合奏「きらきら星」

最後は、ほし組・つき組一緒に英語の歌をを披露してくれました。毎日英語教師のヒマニ先生と1時間一緒に過ごしているにこにこキッズの子ども達は、自然とコミュニケーションツールの一つとして英語に興味を持っています。お勉強ではなく、普段の生活の中から身に付けたことを発表してくれ、嬉しく思います。


↑つき組のお友達が、自分の得意なこと・今すきなことを発表してくれました
4歳児のつき組のお友達は、それぞれの得意なことも披露してくれました。円周率を50桁以上暗記している子や、恐竜の種類を暗記している子、文字を書くのが得意、など様々な分野の披露がありました。

自分の気持ちや考え、好きな事を人前で話すというのは大人でも緊張することです。にこにこキッズでは、普段の保育の中から、そういった経験が出来るような環境を提供し、指示待ちではなく“自分で考えて行動できる人”になれるような関りを大切にしています。

 今回の「生活発表会」は発表数も多く、子ども達の頑張りが本当によく伝わり、感動がいっぱいの時間となりました。保護者からも「泣いて出てきた時は、もう踊らないだろうと思ったけど、すぐに気持ちを切り替えて踊っている姿を見て泣いてしまいました」と涙をポロポロ流しながら話してくださった方がいたり、「毎年の発表会が楽しみで、本当に1人ひとりを主役にしてくれるのが嬉しくてたまらないです!」と言ってくださったりと、こちらが泣きそうになるようなお言葉をたくさんいただきました。

 こうして、無事に年度末を迎え、新年度に入ることができるのは、子ども達が笑顔で楽しく通ってきてくれるからです。そして、そこには保護者の皆様のご理解とご協力があり、感謝の念いで胸がいっぱいです。いつも、本当に多くのお力添えをありがとうございます。


会社説明会を実施しました

 先日、2024年3月に卒業予定の学生の皆様に向けて会社説明会を実施いたしました。





 春の雨が降る大変足元の悪い中にも関わらず、会場には50名もの学生が会場に集まり、山梨県に来ることのできない学生も25名ほどWEBからご参加いただき、総勢75名の皆様と大変有意義な時間を過ごすことができました。


 

 今回は私からはジットグループの使命と10の事業、そして今後の展望をお話させていただきました。



 コロナ禍の影響を大きく受け様々な不安の中で就活生の皆様が、「企業に直接出向いて行う就活」に動けるようになって良かったな、と心から思います。やはり、自分の目で見て自分の耳で聞き、自分の肌で感じることがより深くその企業を理解できます。そして、そこで働く自分の姿を描くことができれば、「自分が入社すべき企業はここだ」と自分も、採用する企業側も感じることができると思います。

 

 実際に働く社員たちとの座談会は、学生と年齢の近い社員から、役員までが輪になって、ざっくばらんにこにゅにケーションをとる良い時間となりました。




「会長が登壇して話をして頂けることが、とても会社の雰囲気や事業内容がわかりやく、常にチャレンジできる会社だと思いました。」

「「ピンチはチャンス」「限界は決めない!」というポジティブでしかない言葉印象に残りました。一人一人の個性が生かせる会社だと思いました。」

「ジットさんはリサイクルインクのイメージしかありませんでしたが、本日参加したことで、たくさんの事業をしていることがわかり、!とてもワクワクした説明会でした!」

など、参加してくださった学生の皆様に、様々な角度で会社の念いが伝わり良かったと思います。ジットグループの選考に進むかどうか・・ではなく、まずは私たちの念いを=創業の精神=SDGsを知っていただくためにこの度の説明会を行いました。

 成功は約束できませんが、成長は約束します。2024卒の学生とも良いご縁が結ばれることを楽しみにしております。





2023年度亀心会

 先日、ジットセレモニーの協力会社様の会「亀心会」をジットプラザ甲府にて行いました。


日頃よりご尽力頂いている協力会社の皆様に年に2回お集まりいただき、それぞれの視点からの意見交換や親睦を深めていただくことを目的としております。


今回より、ジットグループのラッピングタクシーでお世話になっている末広タクシー様、そして日頃よりお葬儀のラストメイクのご協力を頂いていTearDropYamanashi様の2名を新メンバー迎え、合計25社の亀心会体制となりました。

今後ともコミュニケーションを密に取って行きたいと思いますので、宜しくお願い致します。


中澤プロ様がマジックショーを行い、会場を盛り上げてくださいました。
ありがとうございます。



 ご出席いただいた皆様からはたくさんのご意見を頂き、大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。
ジットでは先日、甲府ホール1階にフラワーショップ「凛」がオープン、また山梨県の認可保育園でもある「アルプスの杜子ども園 にこにこキッズ」の新園舎も開園いたしました。

 これからもお客様からのニーズに応えるため、常に変化し、日々感謝の心で山梨県の皆様のために邁進してまいります。

アルプスの杜 こども園 にこにこキッズ 新園舎竣工式

 3月9日「アルプスの杜 こども園 にこにこキッズ 新園舎竣工式」を行いました。

念願の新園舎が完成し、こうして皆さまに披露させていただく運びとなりましたことを、心より感謝申し上げます。


当日はお忙しい中、100名近くの皆さんにご出席いただきました。
ありがとうございます。


開式の言葉では、ジット株式会社 石坂 幸太郎社長がご挨拶致しました。


 私も園長としてご挨拶させていただきました。
 思い起こせば16年前、女性社員たちの終身雇用を目的に2008年に社内託児所として開設いたしました。そして2018年には10年間の運営をご評価いただき、南アルプス市より認可を受け、2020年には山梨県の認可保育園として地域の小さなお子様を抱える女性の皆様の就労支援のための保育園として運営させて頂いております。

 現在50名の園児、20名の職員が在籍しており、来月からは60人の園児をお預かりすることが決まっていますので、さらに4名の職員が入社する予定です。数年後には100名以上の園児をお預りできるように活動していきます。
 子どもたちには太陽の下で元気よく、西側の広大な畑や田んぼで自ら野菜を収穫し食育ができるような環境の中で、感性を育み、自分で考えて行動するそんな日本の未来を担う子どもたちを育成してまいります。


南アルプス市金丸市長様からは「子育てしやすい町 南アルプス市の前進に向けて今後も期待しています」とお言葉を頂きました。


 当工事の施工をお引き受けくださり、このように「ぬくもりある」温かな園舎をつくるために、多大なるご尽力をたまわりました
井口工業株式会社 工務部 課長 依田様に感謝状を贈らせていただきました。


依田様には木材の搬入の関係で短納期での施工の中、追加オーダーにも本当に快くご対応頂きました。本当に感謝、感謝です。


工事関係者を代表して井口工業株式会社 井口社長様にもご挨拶を頂きました。
木のぬくもりのあるこの園舎でたくさんの子どもたちが伸び伸びとすくすく育ってもらえることを願っていますとお言葉を頂きました。


テープカットの様子




また、たくさんのお祝いの生花が届きました。皆さまの温かいお心遣いに、ただただ感謝の一言です。


竣工式の後、園舎内の見学を行い、ささやかながら披露宴を行いました。


日頃より大変お世話になっております富士川町望月町長様にご発声を頂きました。ありがとうございます。


「木の温もりのある広い園舎ですね」「これからも山梨を共に元気にしていきましょう!」と沢山の温かいお言葉をかけて頂き大変うれしく、胸が一杯になりました。


結びの一本締めを 中央市望月市長様に頂きました。


 2008年に社内託児所としてスタートしてから今日までの15年間の歩みを振り返りながら、開所当時の念いや、子どもたちのこれからの未来への念いが溢れて止まぬ、感謝の念に堪えない一日となりました。

 新しい園舎でも無邪気な子どもの個性と無限の可能性をのばし、安心・安全の保育を行い、明るい子どもたち未来=山梨の元気につなげて社会に貢献できるよう、職員一同精進してまいります。

南アルプス警察署長感謝状贈呈式

 先日、「南アルプス警察署長感謝状贈呈式」に出席してまいりました。






南アルプス警察署 岩部署長より、地域の安全安心に寄与した功労として感謝状をいただきました。





 これからも、グループの全事業を通して、地元南アルプス市の皆さんが安心して生活できるよう、弊社に出来ることは微々たることですが、これからも、山梨県の一人でも多くの方に「ジットがあってよかった」と言っていただけるように精進してまいります。

安全祈願

 先日、「アルプスの杜 こども園 にこにこキッズ保育園」新園舎の安全祈願と今後着工予定のリユース工場建設地の2拠点の安全祈願を行いました。


先日完成しました保育園の新園舎の安全祈願の様子


今後園児の130名の皆さんまでお預かりすることができる山梨県の認可保育園として、お父さんお母さんが安心して大切なお子さんを預けられ、子どもたちがのびのびと個性を伸ばすことができる保育園にするためにも、日頃から当グループでお世話になっている正法寺の住職様にお越し頂きました。


園舎内の室内の全ての水回りについても1箇所ずつ周り、安全に利用できるようにお清めを行いました。



今後着工予定のリユース工場建設地の元保育園土地についても、安全祈願を行いました。




 2022年4月より、使用済小型家電のリユース事業をスタートしました。リユース工場は2023年5月に完成、山梨県初の資格認定を目指します。

 そして、再利用できるものはリユースし、できないものは破砕・粉砕・選別を行い、資源としてリサイクルを行っていきます。

 これからもジットグループは、今年のスローガン「成長するとは変わること 直ぐやる 必ずやる 出来るまでやる」とあるように、常に前を向いてチャレンジをしてまいります。

南甲府警察署より感謝状授与

 先日、南甲府警察署の瀬戸署長より地域の安全安心に寄与した功労により感謝状をいただきました。


 南甲府警察署 瀬戸署長とは、弊社監査役でもある元甲府署長松原氏とのご縁もあり、地域の皆さんが安心して生活ができるよう犯罪防止等情報交換のご機会を頂きました。



 これからも、グループの全事業を通して、地域の皆さんが安心して生活できるよう、弊社に出来ることは微々たることですが、これからも、山梨県の一人でも多くの方に「ジットがあってよかった」と言っていただけるように精進してまいります。