ジットグループ献血実施

 本日、献血バスを招き、400mlの「献血」を行いました。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、医療現場での輸血用血液が必要量に満たず、ひっ迫している状況にあると知り、ジットグループ皆で「私たちにできることを!」との念いから始めた取り組みです。


事前の問診と血液検査を行ってからの献血です。


49名の従業員の皆さんが献血にご協力をしてくれました。
感謝!感謝です!




女子バスケットボールチーム「山梨クィーンビーズ」の選手の皆さん11名も大変お忙しい中、献血にお越しくださいました。


とてもパワフルなクィーンビーズの選手の献血の様子です。私たちの念いにご賛同いただき本当にありがとうございます!




本日の記念として、ジットのポロシャツにサインを頂きました!大切に飾らせていただきます!




 本日は、ジットグループ従業員49名、山梨ィーンビーズの選手の皆さん11名、総勢60名もの皆さんが「病気やケガで輸血を必要としている方々の命を一人でも多く救いたい!」と献血活動に賛同し、協力してくださいました。本当にありがとうございました。 

 今回初めての試みではありましたが、これからも毎年献血活動を行い、もっともっと多くの方々と一緒に取り組んでいけるよう、ジットグループから「献血の輪」を広げてまいります。

 私たちの理念は、社名の由来でもあるJast in timeです。必要な時に必要な方へ、必要なだけ、必要なモノやサービスを提供するという言葉です。日々「今、私たちにできること」を1つ1つ積み重ね、SDGsにもある持続可能な社会を一歩一歩、実現してまいります。

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