自ら行動

 1日24時間というのは、世界共通であり、誰もが平等に授けられています。その24時間という時間をどれだけ有意義に使えるか。「 できない、時間がない 」というのは言い訳に過ぎません。仕事でも、家庭でも、スポーツにおいても、全て同じです。「やる」か「やらない」かの差です。忙しい中でどれだけ自分で時間をつくり、行動するか。そこが勝負です。「やる」と心に決めて、行動する。それが必ず自分自身、そして周りの幸せになります。
 愛情の反対は無関心。愛情があるからこそ気になるし、幸せになってほしいと思うからときには叱ります。それを忘れないでください。誰も憎くて厳しくしているのではありません。両親も、上司も同じ。皆さんに幸せになってほしいから愛情をもって指導するのです。そしてもう一つ、成功の反対はなんでしょう。それは「失敗」ではなく「何もしないこと」です。失敗は成功のもと。だから失敗は良い。何もしないことが一番問題です。
 どんなことも自分から、前向きに行動、挑戦をしていきます。

レベルアップ

 本日、事業部長からある2年目の社員が一生懸命頑張っているという話を聞きました。仕事のスピードも速く、途中経過を含めしっかり報告をしてくれるので非常に助かっており、今後に期待をしていると言っていました。入社して1年が過ぎ2年目に入りましたが、理念どおりの行動をし、ジットの念いを伝えてくれています。非常に嬉しいです。
 今から一人ひとりがレベルアップしていかなければ、将来はありません。私達は世界を目指します。世界と戦うためには更なる品質向上とコスト削減が必須です。全社をあげての品質向上プロジェクトも始動しました。確実に年々品質は向上していますが、他社も同じように進化をしています。「 安心、信頼、スピード 」を提供することが私達の使命。これが提供できない企業はいずれ淘汰されてしまいます。一人でも多くの皆様に必要とされる企業を目指し全員で行動をしていきます。

 今月10日は新入社員の初任給が支給されます。社会人となり、初めて自分で稼いだお金はやはり特別なものだと思います。今の自分があるのはご家族、まわりの方々の支えがあったから。感謝の気持ちを込めて、どんな形でもいいと思うので感謝の気持ちを伝えてください。

新入生歓迎会

 昨日は4月に入社した新入社員の歓迎会でした。今年は実行委員を中心に新たな取り組みが盛りだくさんで、昨年までとはまた一味もふた味も違った歓迎会でした。

 今年のメインイベントは入社1年目、2年目、3年目の社員のアトラクション。どのステージもみんな一生懸命で、笑顔が輝いていました。普段は見ることができない皆さんの一面もみることができ、本当に楽しく感動しました。実行委員から今年は出し物をしようという話がでてから数週間という短い時間の中で、何をしようか頭を悩ませ、限られた時間の中で練習をして準備をしてくれました。その悩み一生懸命練習した過程が素晴らしいステージを生み出したのだと思います。




▲1年生
係長や課長も飛び入り参加し、全員で楽しい時間を共有しました。


▲2年生


▲3年生

 そして、そのステージを陰ながら支えるセレモニースタッフの演出も素晴らしかったです。照明を落とすタイミングやスポットなど、さすがプロだなと感心しました。また新入社員が事前におこなった自己分析の結果や小さいころの写真をスクリーンに映し出して行われた長田リーダーの新入社員紹介も、プロ顔負けの卓越したもので素晴らしかったです。


▲長田リーダーによる新入社員紹介
マイクを向けられているのは山梨クィーンビーンズの選手として今年入社した藤岡さん

 実行委員のみなさん、セレモニーの皆さん、そしてアトラクションをしてくれた皆さんのお陰で本当に有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございます。ジットの平均年齢は28歳。まだまだこれから。ジットの強みは、この若くて素直で元気でいつでも一生懸命な社員たち。チームジット一丸となって世界のジットブランドに挑戦していきます。

一期一会

 本日はお忙しい中、ある企業のトップの方が工場見学に来て下さいました。私が一生をかけても会えるか会えないかというくらいの方です。この方とは今ご指導を頂いている顧問のご紹介があり、お会いすることができました。その顧問もまた、別の顧問からの紹介でご指導を頂けることになり、沢山のことを教えて頂いています。
 一期一会。本当に縁に恵まれ、普通にしていてはお会いできない皆様とのご縁を頂いたり、仕事をさせてもらっています。感謝の気持ちでいっぱいです。そんな皆様に支えられジットが今こうしてあります。皆さんも毎日沢山の人と出会うと思いますが、一つ一つの縁、一分一秒を大切に全力で生きていくことを願います。

 また私は先日から健康のために歩いて会社に出社しています。会社までの道のりの中で、沢山の人とすれ違います。その中で胸を張って元気に歩いている姿をみると、私も朝から嬉しく元気になります。しかし逆もあります。歩き方一つでも、周りに元気や勇気を発信できるし、笑顔にすることもできます。いつも前向きに、元気に、一人でも多くの皆さんに元気や勇気を発信できるように行動をしていきます。

具体的に考える

 ジットでは主任職以上の社員は、毎日業務の中で気付いたことをノートに書きとめ、どう改善するのかを考え記入しています。「 このやり方で失敗したから方法を変えます。 」 「 こうした方が効率が上がるので改善します。 」 と、だんだん気付きのレベルが上がっています。ここからもう一歩スッテップアップしましょう。
 何をするにも、「 いつまでに、誰が、どのようにするか 」 をより具体的に考えて記入し行動する。目標達成までの道のりをどれだけ具体的に描けるかで、その目標が達成できるかできないか、どれだけのスピードでできるかが決まります。目標を達成するためにはどうしたらいいのか。それを行動に移すには何をすればいいのか。例えば 「 この大会で優勝する! 」 という目標を立てならば、まずもっと体力をつけなければいけない。ではそのためにはどうするか。毎日ジョギングを10キロしようとか、毎日の筋力トレーニングを30分増やそう、などの具体的な行動策が見えてきます。その小さい目標、行動の積み重ねがあるから、大きな目標を達成することができるのです。
 皆さんは日々の業務で沢山のことに気付くのだからそのチャンスを生かさなければもったいない。より具体的に考え、目標達成に向かって全員が前向きに行動をしていきます。

ここまでやるか

 一生懸命な姿は人の心を動かします。本日は朝から朝礼当番の長澤くんが、たくさん汗をかきながら大きな声で、一生懸命全力で自分の念いを発表し、経営理念の唱和のリーダーをしてくれました。話しの内容はもとより、その姿に感動をし、とても清々しい朝のスタートをきることができました。ありがとうございます。
 自分自身で「 ここまでやるか 」というくらいにやらなければ、周りに感動を与えることはできないし、自分自身も喜びや達成感を味わうことはできません。私は今回、甲府工業同窓会の当番幹事をしてあらためてそれを強く感じました。妥協をすれば、それだけのものしかお客様に提供ができないし、それだけの感動しか届けられません。喜びだって感じられません。
 人生は1回。どうせ同じ時間を過ごすのならば、周りの人を元気にしたい、幸せにしたい、だから全力で生きる。今を全力、いつも全力、どんなことも 「 ここまでやるか 」 というくらい全力投球し、感動や喜びの輪を広げ、生きている証を残していきます。

甲府工業同窓会3

 平成24年度甲府工業総会、懇親会、恩師を囲む会、全ての会が大成功に終わり、多くの先輩方から感激の言葉、感動した言葉を頂きました。同級生の仲間が諦めずに必死に山梨県中を走り周り、県内の多くの皆様に多大なご理解とご協力、そしてご協賛をしていただいたからこそ叶った会です。
 
 昨年は東日本大災害があり、多くの尊い犠牲を払い東北はもとより日本国内中が悲しい一年でした。しかし今は復興に向け日本が一丸となり、未来の東北を築きあげ、夢に向かって、未来に向かって走りだした年でもありました。『 破壊があれば創造がある 』、『 光があれば陰がある 』、『 山が高ければ谷は深い 』。この繰り返しで今があります。私達もここで足踏みをしているわけにはいきません。ですから「 甲府工業の同窓生からここ山梨を、山梨から笑顔を、元気を発信しよう! 」を合言葉に一致団結できました。

 何事にも一生懸命、全力で取り組める沢山の仲間がいること、そして天国にいる仲間達の分まで生かされていることに感謝し、一生一度きりの今を全力投球していくことを改めて誓った同窓会でした。2年間の同総会の準備を通して多くの体験、経験をさせていただき勉強させてもらいました。甲府工業を卒業したから今があります。 先祖に、母校に、先輩に、後輩に感謝し、同級生と助け合いもっともっと絆を深めていきます。また会の運営に当たり、沢山の社員の皆さんにもご協力いただきました。ありがとうございます。私は本当に幸せ者です。






▲次年度当番幹事への引き継ぎ



甲府工業同窓会2

 我が母校の同窓会を弊社の多目的ホール「ジットプラザ」で盛大に開催できたことを本当に嬉しく思います。今まで使用していた会場から場所を変更すると提案した時は多くの批判もありました。しかし同窓会長をはじめ先生、先輩、そして何より多くの同級生の絶大な協力があり願いが叶いました。本当に感謝、感謝です。

 今回の同窓会は、同級生の仲間が「 絶対に失敗は許されない 」と私の妻にまで話してくれたそうです。一生に一度の当番幹事ですので、「 記憶にも記録にも残る同窓会を昭和57年度卒業生で成功させよう 」そして 「ここ山梨を甲府工業から元気にしよう」 を合言葉に全力投球してきました。
 
 今回のイベントは沢山の皆さんのご協力がありました。私達の甲府工業の先輩であり、山梨のスターである田原俊彦先輩にも、大変お忙しい中ご出演をいただきました。母校のイベントに参加されたのは卒業以来初めて、そしていつものステージとは異なり、男性ばかりで先輩方も多くいるので緊張すると仰っていました。しかしさすがは先輩、昔話をふんだんに話しながら、担任の先生に感謝の言葉を述べながら握手をし、舞台から会場へ降り、同級生と冗談話をしながら握手をして回っていました。600人を超える来場者の皆さんも終始笑顔で真剣に聞き入っていました。さすが田原俊彦、感動しました。アンコールにも快く応えてくれ、終演後の降りた幕をくぐりまた登場するというユーモア溢れる演出までして下さり、本当にすばらしいイベントでした。田原先輩、本当に、本当に、ありがとうございます。

 私達は甲府工業を卒業したから今があります。参加できなかった何人かの同級生も天国から 「 俺達の分まで頑張れ 」と応援してくれています。ですから生かされている命がある限り全力投球、社会に貢献していきます。ありがうございます。   
 
















甲府工業同窓会1

 先日母校である甲府工業高校の同窓会で当番幹事を務めさせていただきました。私達は2年前の同窓会から参加させて頂き、一生に一度の当番幹事であるこの年を大成功させるために全力投球、準備を進めてきました。この厳しい時代に当番幹事となった意義を考えてみると、それはただ単に三十年ぶりに沢山の仲間と出会い、昔話に花を咲かせるということだけではありませんでした。それは仲間との絆を確かめ、友情を深め、周りの人に感謝の気持ちを持ち、甲府工業の質実剛健の精神のもと、“技術者になる前に人間になれ”の校訓通りに、「 今、社会人として仕事を通して社会に貢献しているか 」を確認し、「 社会に母校にそろそろ恩返しをしないか 」、「 だからもっともっと生かされているこの命を燃やそう! 」と心を一つにする時間であったように思います。
 これでもやるか!というくらい、仲間と一緒に全力で準備を進め当日を迎えました。本当に感動感動。一致団結、妥協をせずに必死に頑張ったからこそ、素晴らしい会になったと思います。ありがとうございます。
 明日はイベントについて紹介します。













生きた証

 人間は早くも遅くも、必ず死を迎えます。これは何があっても絶対です。その一度きりの人生をどう過ごすか。
 同じ時間を過ごすのならば、元気に、明るく、笑顔で生き、周りを幸せにし、最期を迎えたときに、「 あの人がいてよかったな 」 と思ってもらえるような人生を歩みたいと願います。いつもマイナスで、暗い表情をしていたら周りも暗く不幸せになります。医学的にも、いつもプラス思考で、夢をもって生きている人が長生きをするそうです。
 私は生きていく証を残して行く方法の一つとして、様々なイベントを計画し、コミュニュケーションの場を創ったり、朝礼、研修などで気づきや勉強の場を創っています。より豊かで、より元気に幸せな人生を歩むためのヒントやチャンスがジットには詰まっています。生きた証を残すのは自分自身。常に危機感をもち、日々勉強、努力を重ね、1度きりしかない人生を全力で歩み、生きた証を残していきます。