Archive for 12月, 2017

2017年忘年会

水曜日, 12月 27th, 2017

 ジット甲府プラザにてジットグループ忘年会を行いました。

一年間を振り返りながら楽しんだほんの2時間という短い時間ではありましたが、ジット、セレモニー、たいよう、山梨Madeの従業員、家族が集まり、絆を深めました。


一年間の感謝を皆さんに伝えました

乾杯の発声は営業本部長



今年の料理も評判が良かったです。手配してくださったプラザの皆さん、ありがとうございました







手品を披露してくれたパートさん















東京の協力会社様も参加してくださり、メイプル超合金さんのコスプレで会場を盛り上げてくださいました


一年間、甲府駅前清掃に休まず参加してくれた社員たちです。感謝、感謝

カラオケ大会、準優勝は営業部インクカートリッジ調達事業部

優勝は「たいよう」の皆さんでした

2017年度社長賞は「たいよう」副理事長が受賞

おめでとうございます



 どの社員の皆さんも家庭やプライベートよりもお客様を優先して、毎日朝早くから夜遅くまで頑張って頂き、本当に感謝しいています。今回社長賞を贈った清水副理事長は、誰よりもコツコツと努力を重ねて来たと思います。それをこの日の利用者さんの笑顔や、発表が物語っています。今年の忘年会は、たいようの皆さんに元気を分けて頂いた気がします。

 私たちは必要なものを必要なだけ必要な時に必要な方に提供することを使命としております。この使命を、たいようの皆さんのような素直な心で受け止め、真摯に実行してまいります。

 本年も大変お世話になりました。
皆さま、良いお年をお迎えください。

CREATOR AWARDS 2017

火曜日, 12月 26th, 2017

 今年最も輝いたクリエイター10組に、リサイクルアンドビルドをモットーに作品創りをされている岩崎貴宏氏が選ばれました。

雑誌「pen]で岩崎氏が紹介されています





岩崎氏には弊社の企業VPにも出演して頂いております。
こちらからご覧いただけます


作品「羅生門」

 廃材を集めそこに新たな命を吹き込み作品を創造している岩崎氏と、「大切にする美しさ」を掲げる弊社には大きく通じるものがあります。新たに命を吹き込まれた作品と岩崎氏の念いに大変感銘を受けました。この羅生門を会社に飾らせていただき、私たちの仕事も岩崎氏のように多くの方々に勇気や元気、感動を発信していけるよう精進してまいります。

2017年SBIメディック年末交流会

土曜日, 12月 23rd, 2017

 先日、都内ホテルで「2017年SBIメディック年末交流会」が開催され妻と二人で参加いたしました。


会場へ向かう途中で中央道の新しい看板を見てうれしくなりました。


SBIホールディングスの北尾代表には、公私ともに大変お世話になっております。

この度、弊社の企業VPにもご出演いただきました。

こちらからご覧ください

講演会の中では慶應義塾大学大学院の渡辺教授から「フルーツの種や皮には栄養価が高い成分がたくさん含まれているので、健康のために積極的に摂取した方が良い」など、食べるジュースに繋がるお話を伺うことができました。


また、ダウン症というハンディキャップがありながらも大活躍されている書家の金澤翔子さんの作品に触れる機会もいただき、弊社の障がい福祉サービス事業所で頑張っている54名の仲間の励みなれば・・・と、印を購入いたしました。

 毎日こうしてお客様に必要とされ働くことができること、北尾様をはじめ沢山の方々との温かいご縁に恵まれていることに心から感謝しております。本年もあとわずか。一分一秒を大切に全力投球していきます。

ジットPRアンバサダー「メイプル超合金」

金曜日, 12月 22nd, 2017

 10月12日に「インクカートリッジ3000万個回収プロジェクト発表会」を都内で開催した折、PRアンバサダーをつとめて頂いたことをきっかけに、メイプル超合金のお二人に弊社の使用済みカートリッジ回収の企業VPにご出演いただきました。

こちらからご覧ください

 また、メイプル超合金のお二人がジットの応援をして下さることが決定した記念にQUOカードを作成致しました。



毎日会社のために頑張ってくれている従業員の皆さんに配ったり、日ごろ大変お世話になっているお客様、弊社にインターンシップで訪れた学生の皆さんにお渡ししています。
 
 また、2月22日にはメイプル超合金のお二人がジットに来社する予定です。

 日本の未来のため、子どもたちにもったいないの精神を伝えるために、メイプル超合金のお二人と一緒に、今日本中でゴミとして捨てられている約1億個の使用済みカートリッジを価値あるものに蘇らせるよう全力前進してまいります。