Archive for 7月, 2008

熱い思い

金曜日, 7月 25th, 2008

私が今まで出会った数多くの会社のうち、成功しているところの特徴は、社員が純粋で素直です。
素直な集団は、活気があり、誰が見ても何がどこにあるかわかるほど整理整頓ができており、特にトイレが清潔である。さらに、大きな声で元気よく笑顔で相手の目を見てあいさつができる。社員がお互い、ちょっとした目配り、ちょっとした気配り、ちょっとした心配りができる。そして、みんなが熱い思いを持っている。
家族のため、人のため、地域のために、お互いを信じて突き進む。こういう集団が本当に力を発揮する集団なのである。

自分で考え、計画する。そして、考えたことは責任を持って何でも言い合える。ただし、時間には厳しく、会社の決まりは絶対である。方法は別でも一度決まったことには、全員が迷わず同じ目標に向かって前進する。義理、人情を大切にし、みんなで笑い、泣き、助け合う。
そんな集団を私はつくりたい。

創業期は少人数で、全員がむしゃらに休みもなく目の前のことをこなすだけという繰り返しの毎日であった。そんな中でも、みんなは私の仕事に対する熱い思いを感じとって一生懸命ついてきてくれた。本当にありがたいです。
さらに、数年前の最悪な時期に、もうこれで終わりだと初めて思ったとき、社員やパートさんみんなが一致団結して立ち上がり、ジットブランドをスタートしてくれた。製造は休みもなく、残業残業の毎日。営業は全国を駆けめぐった。このときほどみんながまとまったことはありません。あのときの皆さんの熱い思いこそ創業期のジット魂そのものです。私は胸が熱くなり、男泣きしてしまいました。
おかげで私は救われ、今日があり、とても感謝しています。必ずみんなを幸せにします。

楽しいことはみんなで分かち合い、ピンチのときほどみんなで立ち向かう。こんなジット魂を引き継ぎ、人に対して素直で、熱い思いのほとばしる集団を死に物狂いでつくっていきます。

    人に対して素直で、
        熱い思いがほとばしる集団をつくりたい。

全ては経営理念に沿って

水曜日, 7月 23rd, 2008

花をきれいに咲かせるのは「根」 花を見ても「根」を見る人は少ない
人の生き様はその人の「心」 「心」が目になり言葉になり行動になる
星の数ある会社の中で自社の強み 他社との違いは「経営理念」

全て目に見えないことが命、一番大事なことだと思います。

会社が何を宣伝しても、どんなに安売りをしていても、お客様が来てくれるかどうか決めるところは全て「経営理念」にあると、私は考えています。今の時代に必要な会社か、必要でない会社か、ジットには、なぜ会社を興したのかという私の思いを記す「創業の精神」とそれに基づいて会社の向かっていく方向、柱であり、社員の心の根底に置くべく「経営理念」があります。
何事をするのにもこの「経営理念」に沿って仕事や物事を進められることができるように、社員みんなの心の中に浸透させてもらうために、毎朝の朝礼では社員全員で声を揃えて唱和します。私も一緒に唱和して毎日「経営理念」を自分の中に落とし込んでいます。そして、どんな時でも経営理念に沿って話をします。 
この「経営理念」 「創業の精神」は会社の品質方針、品質目標とともに『ジット魂』という小冊子に記載して全従業員のみなさんに携帯してもらっています。
いつでも目にして、壁にぶつかったときや道に迷いそうになったときには「経営理念」を思い出してもらえるようにしています。特に困った時は「経営理念」に沿って決断、行動します。

ジットの社会へ貢献する使命、“ジットブランド”という目標、5つからなる行動指針。 『人は感動するために、幸せになるために生まれてきた』と気づくために、「経営理念」があります。

全ては「経営理念」にはじまり、「経営理念」で終わります。
ジットは「経営理念」が全てです。

信念はひとつ

火曜日, 7月 22nd, 2008

鷹野部長誕生日おめでとうございます。私と同級生でジットを一緒に立ち上げてきた取締役営業部長の44回目の誕生日です。ジットではスタッフの誕生日にはみんなでお祝いをしています。今朝は全社員の朝礼で花束を渡しながら私からの熱いメッセージを送りました。

甲府工業高校時代からの親友ですので、人生の半分以上28年の付き合いです。会社を立ち上げ17年間一緒に夢に向かって走り続けてもらっています。一番一緒にいる時間が長いです。私から一番叱られますが会社にとって無くてはならない存在です。忠誠心、愛着心にはいつも心から感謝しています。

人が多くなればなるだけ 熱い思いと決断力、スピードある行動力もアップしなければなりません。 暑さに負けず自分に負けないで笑顔、笑心、笑声でお願いします。

また、今日は今年入社した新入社員の長岡真紀ちゃんも21歳の誕生日を迎えました。社会人になり初めての誕生日をこうして社員一同でお祝いができたことを嬉く思います。
私の長男と同じ年でもあり、ひときわ考えさせられました。
親から見れば子供はいくつになっても子供です。親の有り難さを真紀ちゃんから気付かせてもらいました。
両親に感謝、先祖に感謝、周りの仲間に感謝ですね。

信念はひとつ。
でも、そこに向かっていく方法や行動は違います。私は朝令暮改です。

その時その時で最善の方法を考えて、行動していかなければいけない。
時代の変化と共に、今何が必要とされているのか。時代にあった方法で、進んで行く事が大事と思っています。だから 一瞬 一秒で情報をつかみ決断し行動しています。


何事も自分の気持ちの持ち方ひとつで感じ方が違います。
“今日の富士山はきれいだな”と思うのも“今日の富士山はあんまりだな”と思うのも、自分の『心』です。“仕事が楽しい”と思うのも“仕事が嫌だ”と思うのも、“時間がない”と思うのも“時間はある”と思うのも、同じことです。
全て、自分次第です。だから、みなさんにはいつも楽しいと思いながら、何事にも取り組んでほしいと思います。 自分の心が人生を描き自分の心が現実になります。

何事にも美しいと思える自分自身の心を磨いていきたいです。

7/18朝礼にて

金曜日, 7月 18th, 2008

朝礼は勉強です。研修と同じ意味を持っています。
朝はその日一番大事な時、太陽が昇る大切な時間帯です。社員全員の姿、挨拶の表情、声、姿勢を心から診ています。私は朝の朝礼から全力で社員と関わっているので一生懸命に思ったことを伝えたい 心が熱くなり いつも汗がすごく出ます。そして、社員のみなさんに勉強してもらいたい、色んなことに気づいてもらいたい、そんな思いを込めて話をしています。

今日はたっぷりントの発表会を取引先業者、バイヤーのみなさんに来ていただく日です。
『たっぷりント』という新商品を見ていただく前に私たち『人』を見ていただきたいのです。

暑い中、わざわざ時間を割いて来てくださるお客様に感謝の気持ちをもって、あいさつ、対応は笑顔で笑心で笑声でお出迎え。「ジットへ来て良かった」と思っていただけるようにしっかりとお見送りします。当たり前のことです。

ジットは経営理念に始まり、経営理念に終わる。 経営理念に尽きます。

Just In Time

金曜日, 7月 18th, 2008

JIT(ジット)とはJust In Time の頭文字をとって社名にしています。
その時代にあった必要とされる商品やサービスを創造して皆さんに幸せを提供したい。世の中に必要な企業を目指して“必要なときに必要なものを必要としてくれているお客様に商品を提供させていただく”会社です。
ジットがあって良かったと思われる企業になりたい
そのためにはお客様の声を重視しています。

「使い終わった後のインクカートリッジを捨ててしまうのはもったいない」というお客様の声からリサイクルインクの製造をはじめ、現在では多くのお客様に使っていただけるようになってきました。
また、リサイクルインクの販売を通してお客様からたくさんのアンケートやメール、お手紙等を頂いています。
「インクがなくなるのが早い」「今の純正インクの価格は高い」「まだインクが残っているようなのになぜ使えないのか」「なぜカートリッジの中のインクが見えないのか」「インクが残っているのに捨てるのはもったいない」
こうしたお客様の声に耳を傾け、私たちジットはまったく新しい商品の開発に取り組んでまいりました。

今日、ここにジットブランドの新商品『たっぷりント』を発表する事ができたのは開発に取り組んでくれた社員、スタッフと協力会社のみなさんがいてくれたからです。感謝いたします。

私は創業当時より『将来ジットはメーカーになりたい』という強い目標がありました。
今回その思いが実現していきます。 夢は叶う 諦めなければ。 
たっぷりントという新商品を通じてメーカーへの第一歩を踏み出しました。
社員に感謝 お客様に感謝 家族に感謝 今このときに感謝です。





  

生かされている『命』

水曜日, 7月 16th, 2008

人生は一回しかない。だから我が道を歩きたい。
そして、自分の生き様をジットで残したい。
運命は自分の努力しだいで変えられると信じているが、私もいつまで生きられるかはわからない。だから、今日、今このときを全力で生きていきたい。
チャンスは目標に向かって努力した人だけがつかむ機会をあたえられる。何もしないでチャンスが来るわけがない。

私の父は、自分の家族も顧みず、いつも他人の立場に立って行動する人だった。無鉄砲で知らない人からはとやかく言われることもあったが、かかわった人はみんなが恩人だと口をそろえて言ってくれるような人だった。父が人様の役に立ったことで、私が助けられたことも数え切れないほどたくさんあった。

弟は、父に似て人助けのためなら後先考えない生き方をしてきた。
その弟が24歳という若さで急死した。
人は亡くなってからその人の評価が問われるものである。
弟が生きていた頃は、腕白で家族に迷惑ばかり掛けてきた人間だったと思っていたが、葬儀のときには“弟に感謝している”という人たちの多さに驚いた。19年を迎えた今日でも未だにたくさんの人たちが来てくれる。そんな弟の生き様を見て、仕事とは人様のお役に立てなければ何の意味もないとつくづく思った。

その弟のためにも、生きている私が3人分の思いを強く胸に刻み、仕事を通してより多くの方々に恩返しをしたい。だから、今このとき全力で命を燃やして、人様のお役に立ちたい。
私たち社員一同はこのジットで一緒に命を燃やし、社会に貢献していきます。

  人様に役立つ仕事とサービスで
           生かされている命を燃やしたい。

創業の精神制定について

火曜日, 7月 15th, 2008

まず最初に「創業の精神」作成について説明したいと思います。

私たちは、『ジットグループ』という運命共同体の一員として生活してきます。
私は、縁あってこの会社の社員として入社してくださった皆さんに深い思いを抱いています。
日本に星の数ほどある会社の中で、当社ジットグループの一員となって共に同じ時間を過ごせることに心から感謝しています。

「企業は人なり」
とよく言われます。
ジットグループは、「世の中に必要とされる」会社です。商品力だけでは、競争には決して勝てません。サービスの品質と社員ひとりひとりの人間力があって、はじめてお客様に愛されることができます。
そのことを常に念頭においていただきたいのです。

この「創業の精神」は、今日に至るまで必死に努力を積み重ねてきた創業社長としての私の事業への思い・願望・お客様への思い入れ・一緒に働いた皆さんへの思い・その生き様が投影されたものです。
本日この「創業の精神」を目にされ、耳にされた全員にこの精神が共感・継承されることを心から願っています。

世界のみんなを幸せにしたい。  事業を通じて必要な企業にしていきたい。
そのために私にできることから一歩ずつ、始めて行きます。
家族の幸せ、社員の幸せ、ジットにかかわる皆さん、地元地域、山梨、世界のみんなが幸せでいてくれることが私の幸せでもあります。
私の周りの人たちが幸せで、いつも元気で笑顔でいられる環境をつくり、その幸せの輪を大きく広げていくことが私の使命です。

私には能力はありませんが、今を全力一生懸命、思い立ったらすぐに実行するスピードと夢の実現のための熱い思いの情熱を大切にしています。
しかし数年前までは自分のことしか考えられず世界は自分中心で回っているように思っていました。 自分が満足すればよいと、相手の気持ちも考えずに自分勝手に生きてきました。
結果が全てで、何よりも成功することが幸せだと大きな思い違いをしていました。しかし、弟の死・父の死を通して気づき、また家族、社員が私がピンチのときに少しずつ気づかせてくれました。その思いを少しずつブログを通して皆さんに私の思いとして伝えていきます。

感謝

月曜日, 7月 14th, 2008

今、ここに私が『ジット株式会社』を営むことができるのは
私を生んでくれた両親、兄弟、家族
そして一緒に働いてくれる社員、パートさん、大勢の仲間がいるからです。

こうして、ブログを開設することができたことも
みなさんがいてくれるからできることです。

私をとりまく全ての方に感謝いたします。 みなさん本当に有難うございます。

今日から一歩一歩私の思いを書きますので 長くお付き合いお願いします。