Archive for the '経営理念' Category

私たちの行動指針 5

金曜日, 10月 30th, 2009

 5.会社は、働いてくれる人を「なくてはならない存在」として大切にし、スタッフとその家族が心豊かで幸せな人生を送れるよう、全面的に支援します。

 みなさんは、会社にとっても私自身にとっても、なくてはならない大切な存在です。みなさん一人一人がジットを支えてくれているのです。
ジットにはたくさんの使命がありますが、これらを果たすことができるのは、みなさんがいてくれるからです。だから、みなさん自身も自分がなくてはならない大切な存在だということをしっかり認識してください。
決して楽な仕事ではありませんが、みなさんが一生懸命頑張ってくれることに、大変感謝しています。そんなみなさんがジットで働くことに、喜びと生きがいを持って欲しいのです。だから、みなさんには、働きやすい環境を整え、みなさんがともに成長してくださることを願い、大いに活躍できる場を提供していきます。そこでみなさんの夢を実現してください。みなさんも自分自身の使命を見い出して、それを果たすことを幸せだと感じていらっしゃると思います。
 みなさん自身が頑張ることができるのは、家族の支えがあるからだと思います。みなさんの家族は会社の家族でもあります。だから、みなさんと皆さんの家族には、本当に心豊かで幸せな人生を送って欲しいのです。そのためなら、私は人生をかけて全力で支援していきます。
 みなさんは、ジットの一番の財産です。
 私は、みんなが世界に通用する人間に育って欲しいと心から願っています。

私たちの行動指針 4 

金曜日, 10月 2nd, 2009

4.私たちは、全ての問題を自分の問題として捉え、自分に負けずに、夢に挑戦していきます。

 さて、行動指針を3つ見てきましたが、これらを実行するのに、最も大切なものは何だと思いますか?
それは、全ての問題を自分の問題として捉えることです。そう言われると、大変だと思う人が多いかもしれません。まず、私の体験談を聞いてください。
 私は、以前何か問題が起きると必ず、「何故、こうしなかった。」「何故、報告しない。」と相手を追い詰め、眉間にしわを寄せて、人を責めてばかりいました。さらに、逆らえばねじ伏せてきました。
 ところが、ある時、すべての原因は私にあると気づかされ、「私がそうさせていたんだ。よく周りの人が逃げ出さなかったな。」と、申し訳ない気持ちでいっぱいになり、涙が止まりませんでした。
それに気づいて以来、今まで私を怖れていた人たちが、笑顔で接してくれ、いろいろ向こうから話しかけてくれるようになりました。そして、私自身は頭痛がなくなり、周りで絶えず起きていた争いごとや問題が不思議なほど減りました。そこで、問題は自分が原因だったということを再確認しました。
 問題が起きたとき、他人の問題だと思うといつもイライラして、不満と怒りしか残りませんでした。ところが、全ての問題を自分の問題として捉えてみると、それが素直に受け止められ、素速く対応でき、気持ちが楽になり、納得がいきました。
だから、みなさんも何か問題が起きたら、全て自分の問題として捉えてみてください。きっと何かが変わります。
 そして、もう一つ大事なことは、みなさん一人一人が自分の夢を持つことです。
 夢というのは、人生をかけて成し遂げたいもので、目標より何十倍も大きいものです。目標というのは、頑張れば必ず達成できるものです。そして、それは人生における一つの通過点にすぎません。
 夢とは、一生をかけても成し遂げられるかどうかわかりませんが、それでもそこに向かって挑戦し続けていくものです。なぜなら、その夢がみなさんの人生をつくるからです。
 多くの人は、夢に到達できそうもないと思うと、諦めたり、妥協してしまいます。そして、その理由を人のせいにしたり、周りのせいにします。それは、実は自分から逃げているのです。夢は決して逃げません。
 私は、まだ夢を成し遂げていませんが、いつも胸の中には思いを燃やし続けています。時には、弱気になったり、逃げ出したいときもあります。しかし、夢があるから、弱い自分を奮い立たせながらも、必死に夢に向かって前進しています。
だから、みなさんも自分の夢に向かって挑戦してください。
 そして、一人一人が全ての問題を自分の問題として捉え、自分に負けずに、世界のジットブランドに向かって挑戦しましょう。

私たちの行動指針 3

木曜日, 5月 7th, 2009

 3.私たちは、積極的に改善改革に取り組み、品質最優先でお客様に満足していただける商品とサービスを創造します。

 品質は良くて当たり前ですが、私たちは、よりよいものを創っていくために、ジット生産方式で、常に改善改革に取り組んでいます。良い品質は、人がお客様のことを考えて、良い部材で、良い設備で、良い方法でつくられます。改善改革は永遠であり、終わりはありません。
 1日に2万個生産しても、1個不良が出れば、お客様にとっては2万分の1ではなく、100%なのです。
ですから、1つの不良も許されません。限りなく、0を目指します。シールを貼るにも、ネジを締めるにも、汚れを拭くのにも、お客様の立場で考え、気持ちを込めて一つ一つの製品を大事にします。これは、当たり前のことですので全員が徹底してください。
 品質とは、出来上がった物だけに対するものではありません。そこに込めたみなさんの思いが品質の一つです。そして、苦情があったときの対応も、品質の一つです。万一、苦情があった場合は、まず話を最後まで良く聞いて、代替品を翌日には届くように配送します。また、近いところであれば、理由はともあれ、すぐに現場に急行します。そして、苦情があった製品については、すぐに検査をし、データを送り、説明をします。
 たとえ、それが製品そのものに問題がなくても、品質改善を実施しています。クレームは品質改善のためのヒントであると受け止め、財産だと考え、会社全体で対応します。
 現在、1個でも不良が出れば、ラインが止まる仕組みになっていますが、1個の不良の裏には29個のかすり傷、その背後には、300件のひやっとした体験が隠されているものです。だから、その小さな問題こそ見逃さず、徹底的に潰していきます。
 これは、サービスにおいて同じことが言えます。この心構えで積極的に改善改革に取り組み、品質最優先でお客様に満足していただける商品とサービスを創造しましょう。

Our Third Code of Conduct

3. We will actively seek to make improvements and, focusing on product quality, will aim for the satisfaction of our customers.

Quality is a given. However, here at JIT we are constantly working to improve our production system. Good quality comes from the producer thinking about the customer and creating a product using good materials, equipment, and methods. Reform and improvement are endless.

Every day [over] 20,000 cartridges are produced. However, if even just one of those cartridges is faulty, it is not a matter of simply one out of 20,000 cartridges being bad but rather for the customer is a complete loss. Therefore, we do not allow even one bad cartridge. We aim for zero faulty products. It is important to look at the product from the customer’s perspective: is the seal stuck firmly [to the cartridge]? Are the screws tight? Is the cartridge clean? This is a matter of course so please, everyone, be thorough in doing this.

Quality is just relegated simply to what you make but also includes the thoughts you put in to what you are making. Moreover, the complaints you receive are also a part of the quality. If you do receive a complaint, first listen carefully to the entire story and replace the product by the next day. Furthermore, if you are close, go to where the problem lies [for a first-hand look]. Finally, conduct experiments on the faulty product, the data from which [should be] communicated [right away].

Even if there are no problems in our products, we will still make reforms. A claim [from a customer] is a hint for reforms and will support the entire company.

[Here at JIT], we stop work on the line if even just one cartridge is found to have faults. However, behind that one faulty cartridge lie 29 more problems, behind which hide 300 potential incidents. Therefore, do not miss the small problems but be thorough in crushing [any potential problem].

The same can be said for service. With this level of preparation, be proactive in making reforms and let us create quality products and services for the satisfaction of our customers.

私たちの行動指針 2

土曜日, 5月 2nd, 2009

 2.私たちは、どこよりも早く確実な情報を入手し、素速い判断で行動します。

 ジットは、創業期からスピードをモットーに仕事をしてきました。しかし、当時と今とでは、世の中のスピードは比べものになりません。1年前と同じように動いていたら、置いていかれてしまいます。半年前のスピードでも、もう遅いのです。
 私は、何事をやるにも「1番」にやることに意味があると思っています。そのためには、勇気と決断力が必要です。
決断をするためには、確実な情報を入手することが重要です。日頃から幅広く興味を持ち、いろんな情報をつかみ、素速く報告することが大切です。
 それから、常に危機感を持つことが大事です。危機感があれば、優先順位をつけ、段取りを考えます。危機感がなく、行き当たりばったりで動くのとでは、結果的には、スピードに格段の差ができてしまいます。
このスピードに対応するためには、日頃から意識して、その速さに慣れる努力が必要です。呼ばれたら走って来る。早く食べる。慣れてしまうと、今までできないと思っていたことが意識しないでできるようになるものですから、日頃からスピードに慣れる努力をしてください。
 また、素速い判断をするためには、みんなが共通の認識の上に立っていることが大切です。だから、コミュニケーションに時間をかけることは重要なことです。気持ちがひとつになっているときには、迷うことなく同じ方向に向かって、素速く行動できます。
 まずは、私と幹部が意志の疎通を図り、危機感を共有し、しっかりとした方針を打ち出していきます。みなさんもそれを十分理解してください。そして、一人だけが突っ走るのではなく、お互いのコミュニケーションをはかり、全員が一歩前進してください。それが、世界に通用するスピードなのです。

Our Second Code of Conduct

2. We will be faster than anyone else at obtaining reliable information and making swift decisions.

Since JIT was first established, our motto has been “speed.” However, our speed of the world now cannot be compared to how it was then. If you move at the same speed you did one year ago, you will be left behind. Your speed even just half a year ago is now slow.

Whenever I do something, I always think of it as “number one.” In order to do this, courage and decisiveness are important. In order to make decisions, you need reliable information. Taking a interest in a wide variety of things, gathering various information, and being prompt in reports is important.

It is also important to have a constant sense of crisis. If you have this crisis consciousness, you will think in terms of priorities. Without a sense of crisis, you will act haphazardly, the result of which will be dramatic in terms of your speed.

In order to be able to handle this speed, it is necessary to always be aware and to work at acclimating yourself to the fast pace. Run when you are called. Eat quickly. Once you are used to the pace, what before you thought was impossible you will now be able to do unconsciously. Therefore, please work at acclimating yourself to the fast pace.

Furthermore, in order to make fast decisions, everyone must be of one mind. Therefore, it is important to spend time communicating. If everyone shares the same opinion, you can act quickly.

Firstly, the management staff and I will come to an agreement of wills and, with a shared crisis consciousness, will set forth strict guidelines. Please, everyone, understand this and work together as we go forward. This is the speed we offer to the world.

私たちの行動指針 1

金曜日, 2月 27th, 2009

本日は、経営理念に掲げている行動指針の1番を記します。

1.私たちは当たり前のことを当たり前に行動できるよう、自己の人間力に磨きをかけます。
 
人として、当たり前のこととは、挨拶、言葉づかい、返事、礼儀、約束や時間を守る、嘘をつかない、整理整頓をきちんとする、靴はそろえる、身だしなみは清潔に、報告・連絡はすぐにする、わからないことは放っておかずに相談する、人の話はよく聞く、掃除は朝やる、朝は早く起きる、などです。
これらは、簡単にできそうで、やろうと思えば誰にでもできることばかりです。
しかし、これらを全部できている人は何人いますか?満点がとれる人は、一人もいませんね。
でも、これらは人としての基本です。
だから、ジットはこれらのことを何よりも一番大切にしています。当たり前のことを当たり前にすることは、仕事で成功するよりもはるかに重要です。でも、簡単そうに見えても、3日続けることは難しいことです。「継続は力なり」
すべて自分次第です。自分を変えることができるのは自分しかない。今の自分に気づき、自分で決断し、自分で行動する。つまり、できていないことに気づいたら、自分から「やろう」と心に決め、そしてそれをやり続けてください。
ジットは、仕事の完成よりも、人間の完成を目指す企業です。一人一人が当たり前のことを当たり前に行動できるように、自分で自分を磨き続けていきましょう。


Our First Creed

Today, I would like to share the first creed from JIT’s published set of principles:

In order to accomplish everyday things in an everyday manner, we will improve our character.

When we talk of “everyday things” in terms of humans, we are referring to such things as: greetings, wording, responses, manners, keeping promises and being punctual, not lying, keeping things tidy, arranging shoes, keeping our appearance clean and immaculate, being
swift with reports, always asking about things we don’t understand, listening closely to what others say, cleaning in the morning, and waking up early.

Such things seem easy and are doable by anyone who but thinks “I’ll do this.”

However, how many people are actually able to do all of these? There is no person who does every single one of these.

However, these are the foundation of human beings.

Therefore, at JIT these things are valued above everything else.
Being able to do such everyday things as though it were natural is more important than succeeding in business. Perseverance is power.

Everything is up to you. You are the only one who can change you.
Notice what is around you, make a judgement about it, and act. In other words, if you notice that there is something you cannot do, decide in your heart “I am going to do this,” and strive forward.

JIT is focused more on the perfection of human beings than the completion of work. Let us all work to polish ourselves that we might be able to do life’s everyday things naturally.

私たちの目標

日曜日, 2月 8th, 2009

私たちは、商品とサービスの信頼性・安心感・スピードにおいて、世界に通用するジットブランドを確立します。
 
みなさん、ものを買うときに何が一番重要ですか?
品質はもちろん大事です。私の場合はそれに加えて、信頼、安心、スピードを最も重要視しています。
何かを頼むときや相談するときもこの3つが重要です。お客様から断られるときは、この3つのどれかが不足しているからです。愛されるブランドはこの3つすべて揃っていなくてはなりません。
信頼と安心とスピード、これらはすべて人が創り出すものです。だから、ブランド力とは、人間力なのです。みなさん一人一人が、人や地域や社会から信頼され、安心して任せられ、スピードある対応ができる人になることが目標です。ですから、ジットは商品やサービスを売るのではなく、一人一人が人間としての信頼や安心感やスピードを売るのです。
人間には無限の可能性があります。そんなことでもいいから、一番になってください。
みなさんもできます。そのために、ジットはみなさん一人一人に一番になるチャンスが得られるよう応援します。難しいことではありません。諦めなければ必ずできます。ほんの少しの気配り、ほんの少しの目配り、ほんの少しの心配りがあれば良いのです。特別な人間が必要なのではありません。
みんなが信用され、安心され、スピードのある対応のできる人間になれれば、ジットは必ず世界に通用するブランドになります。ここにいるみなさん一人一人がほんの少し意識を変えるだけで、結果はとても大きく変わります。仕事を通して、人間的に成長して、一緒に世界のジットブランドをつくっていきましょう。
 
 
 

Our Goals

Through the speed, sense of security, and reliability of our products and services, we will establish a world-class “JIT brand.”

I have a question for all of you: what is most important to you when you buy something?

Quality is, of course, important; however, for me, trust, a sense of security, and speed are more important.

These three traits are also important when you ask for something or when you counsel someone. A customer will refuse a product that does not have these qualities; conversely, the beloved brands must offer all three.

These three things – trust, a sense of security, and speed, are all created or produced by humans. Therefore, the strength of a brand is really the strength of the people behind it. Our goal here at JIT is that all of our employees learn how to give quick replies and be trusted by those around them. Therefore, JIT does not sell goods or services but rather the speed and trust of its employees as people.

Humans have unlimited potential. Whatever you do is fine so please strive for the top in whatever you do.

Everyone can do this; henceforth, JIT will support everyone in order that they might have the opoprtunity to become number one. This is not a difficult thing: provided you do not quit, you will invariably succeed. A little more care, a little more watchfulness, a little more thoughtfulness would be good but it does not take a special person.

If everyone can become people who are credible and provide a peace of mind, as well as are prompt in their replies, JIT will certainly become a world-class brand. If everyone here changed their thinking just a little bit, the results would be dramatic. Continuing in our work, let us grow as humans and together make JIT a world-class brand.

私たちの使命 ~リサイクル事業

水曜日, 11月 12th, 2008

リサイクル事業の使命
1999年
ちょうど、汎用品のインクカートリッジが売れ始めたころ、「環境」という言葉がキーワードとして、聞かれ始めた。また、“愛は地球を救う”というキャンペーンに刺激されて、小さなことも積もり積もれば大きくなって地球を救うという感動を経験した。この時期、私が産業廃棄物回収・運搬の免許を取得したのは、ゴミのリサイクルに対する意識があったからだ。何か社会貢献できないかと考えていた。
そんな時期、お客様から「インクもリサイクルできないか?」との言葉がヒントになり、限りある資源を再利用することが、今私たちにできる方法のひとつではないだろうか、という思いが湧いてきて、インクカートリッジのリサイクル化にチャレンジした。
インクカートリッジの処分にはお金がかかり、さらにゴミが生じてしまう。私たちは、それを再利用することで、限られた資源を有効活用でき、処理費用がなくなり、ゴミもなくなる。そして、価値ある物に蘇らせる。次に、売る人は、環境に良いものをみんなにアピールすることができる。使用されるお客様には、地球環境に協力しているという喜びを感じていただける。汎用品より割高でも、即大きな反響があり、お客様は再生品を支持してくれた。この事業で社会に貢献できると確信した。

今の世の中には、自分たちの便利さや効率を追求するあまり、自然を失い、結局自分たちの首を絞めることになっている。私たちが「地球環境」を守るために、今できる小さなチャレンジをすることが、未来のため、子孫のため、環境を守ることにつながる。みんなの環境に対する意識の大きな輪を広げていくことが、ジットの使命である。

私たちの使命 ~OA機器の製造販売事業

火曜日, 11月 11th, 2008

創業の精神をベースにして、私の経営哲学・生き方・価値観を表現した『経営理念』。これは、ジットグループの使命・目標・方向性を定めたものです。私たちは、この『経営理念』を基本にして事業を展開していきます。
 

OA機器の製造販売事業の使命
80年代なかば、世の中にはコンピューター化が始ろうとしていた。
私は、そこにとてつもなく大きなビジネスチャンスがある「一生に一度のチャンスだ。何百年に一回の変化だ。」と感じた。時代の大きな流れに乗り、夢が現実に変わるその可能性と魅力に引かれOAの世界に飛び込んだ。流れがとても速く、3年ひと昔という世界だが、とても魅力的だった。

ジット設立当時、91年に、インクリボンカセットの製造を始める。同時に、コピー機の組立やゲームのスタンプクラブも行い、96年には、ネイルプリンターの開発(アトラス)、これは画期的なアイデアだった。
それから、96年から99年には、汎用品(インクジェット)を販売、99年、リサイクルインクを企業向けに製造、2003年に一般販売し、2004年にジットブランドを発売した。現在では、新ブランドを開発中で、2008年10月よりジットオリジナル商品『たっぷりント』の製造販売を開始した。

めまぐるしく時代が変わっていく中で、信頼と安心とスピードを求め、「あったらいいな」を常に考えながら、ジットでしかできないものを企画し、創り出してきた。
リサイクル品やネイルなど、多くの人が感動し、満足してくれて幸せな思いを抱いてもらえる、ということを想像しながら、事業を行ってきた。小さい子供から大人まで興味を持ってくれて、世界で自分しか持っていないものをつくる喜びを提供できたと自負している。

持ち運びできる、小さい使いやすいプリンターを考案中である。従来のものに付加価値をつけて、開発し、提供していく予定だ。今までにないものをジットブランドで創り出していきたい。
夢の世界だと思っていたことが現実にできるという感動を提供したい。創る人は、やればできるという達成感と自信を持つことができ、販売する人は、お客様に満足して喜ばれるという充実感を得られる。使う人は、最初はこんなことができるんだということに感動し、次にいつでも安心して使えるという満足感を感じ、「今度はジットさんは何をつくってくれるのかな。」と期待してくれる、そんな商品を創造していきたい。そして、みんなの喜びと感動の輪をつくり、世の中に提供していくことが、ジットの使命である。

経営理念の制定について

木曜日, 9月 25th, 2008

この『経営理念』は、『創業の精神』をベースにして、社長である私の経営哲学・生き方・価値観を表現したものです。
『創業の精神』が誕生時期の願いや思いだとすれば、『経営理念』はジットグループの使命・目標・方向性を定めたものです。これからは、この理念を基本にして事業を展開していきます。

21世紀に入って、世の中の変化はますますスピードを上げています。激しい変化の中で、時代に合わせて経営の舵取りをすることも重要でしょう。しかし変化を繰り返していく過程で経営の根幹がそのたびにぶれてしまえば、あふれる情報の海の中で方向を見失い、漂流することになってしまいます。

激しい変化の中でぶれない機軸や価値観として、この『経営理念』を制定しました。ジットグループはこの『経営理念』を地でいく企業でありたいし、その方向で戦略・戦術も立案していきます。この『経営理念』に沿って、皆さん一人一人が自分の夢を実現していきましょう。

ジットは経営理念に始まり 経営理念に終わる 経営理念が全てです。

全ては経営理念に沿って

水曜日, 7月 23rd, 2008

花をきれいに咲かせるのは「根」 花を見ても「根」を見る人は少ない
人の生き様はその人の「心」 「心」が目になり言葉になり行動になる
星の数ある会社の中で自社の強み 他社との違いは「経営理念」

全て目に見えないことが命、一番大事なことだと思います。

会社が何を宣伝しても、どんなに安売りをしていても、お客様が来てくれるかどうか決めるところは全て「経営理念」にあると、私は考えています。今の時代に必要な会社か、必要でない会社か、ジットには、なぜ会社を興したのかという私の思いを記す「創業の精神」とそれに基づいて会社の向かっていく方向、柱であり、社員の心の根底に置くべく「経営理念」があります。
何事をするのにもこの「経営理念」に沿って仕事や物事を進められることができるように、社員みんなの心の中に浸透させてもらうために、毎朝の朝礼では社員全員で声を揃えて唱和します。私も一緒に唱和して毎日「経営理念」を自分の中に落とし込んでいます。そして、どんな時でも経営理念に沿って話をします。 
この「経営理念」 「創業の精神」は会社の品質方針、品質目標とともに『ジット魂』という小冊子に記載して全従業員のみなさんに携帯してもらっています。
いつでも目にして、壁にぶつかったときや道に迷いそうになったときには「経営理念」を思い出してもらえるようにしています。特に困った時は「経営理念」に沿って決断、行動します。

ジットの社会へ貢献する使命、“ジットブランド”という目標、5つからなる行動指針。 『人は感動するために、幸せになるために生まれてきた』と気づくために、「経営理念」があります。

全ては「経営理念」にはじまり、「経営理念」で終わります。
ジットは「経営理念」が全てです。