カートリッジに込める念い6

 本日も社員のレポートをご紹介させていただきます。

「 空のカートリッジの念いということで、一番に思い浮かぶことが、VFKのブース対応をしたとき、県外のチームのサポーターの方が、応援グッズをたくさん持ちながらも、自宅からわざわざカートリッジを持ってきてくださったことです。私たちはそのような日本人の誇りである、“温かい念い”を無駄にすることなく、形にし、お客様に伝えていく使命があります。その念いが沢山の皆様に届くことを信じ、より良い商品を、低価格でお届けできるよう、行動していきます。 」(向井琴美さん)

 お一人おひとりが、念いを持って、カートリッジの回収にご協力くださっています。本当にありがたいことですし、日本人の持つ「心」を誇らしく思います。これからも、その念いを大切に、商品づくりに取り組んでまいります。

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