カートリッジに込める念い2

 先日、カートリッジに込める社員の念いをご紹介しましたが、本日も社員のレポートをご紹介します。

「 私の成長が会社のためになり、会社が業績を上げることで、山梨や日本に貢献できるということを感じることができました。社会に貢献するためにも、もっともっと多くのお客様に買って頂けるショップ作りに取り組んでいきます。
 全国の方々が念いを込めてボックスに入れてくださった空のカートリッジを、パートさんが価値ある商品に甦らせていることを忘れず、私も念いを込めて販売をしていきます。 」(湯本葉子さん)

 仕事の内容は人によって別ですが、カートリッジに込める念いはみんな一緒です。感謝の気持ちを忘れずに、ジットグループから笑顔の輪を広げていけるよう、取り組んでいきます。

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