たいよう運営理念Ⅱ

 昨日に続き、たいようの運営理念を紹介いたします。


「たいよう」開設から丸3年、利用者は急スピードで51名まで増えました。まだまだ利用したい方がいらっしゃるので、100名以上を採用し、働けるような環境をつくっていきます。

 自分の子どもがハンディキャップを持っていた場合、本当に安心して任せられる事業所に預けたいというのが親心ではないでしょうか。特に、利用者の方々は感性が鋭く敏感なので、明るくて元気で温かい雰囲気のある職場が求められます。ですから、そこで働いている職員さんたちの目が輝いていて清潔感があり、笑顔で活気の感じられる環境である必要があります。朝の挨拶から始まり、顔色を見て声を聞くだけで変化に気付き、そして「なにかあった?」その場で声をかけられるように、1人ひとりを自分の家族のように念って接していきます。

 

 良いことはたくさん褒め、悪いことはしっかりと指摘して、「たいよう」から一般企業に就職できるように、仕事のノウハウも教育指導していきます。そして、利用者の強みを生かして「こんな仕事をしたい、こんな企業で働きたい」という希望をかなえられるように育てます。

 今は使用済みカートリッジの選別作業と飲料の梱包作業が主な仕事ですが、将来、事務職、農業、レストランやセレモニーのサービス業、さらにジットグループ以外のY真梨県内の企業にも就職できるようにしていきます。



 「たいよう」に来てくれた一人ひとりを教育して、色々な仕事を選べるような環境にしていくには、事業母体が健全な財務状況で社会的信頼のあるしっかりとした会社でなければ安定した仕事ができません。なぜなら母体が成長し続けていかなければ、場の提供ができなくなってしまうからです。「たいよう」を利用される方々が、毎日会社に来て仕事をするのが楽しみで、また、利用者のご家族や関係者からも信頼して任せていただける、アットホームでぬくもりのある事業所をみんなで目指していきます。

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