インターンシップ

 夏休みの3日間を利用し、我が母校である甲府工業高等学校の生徒さんがインターンシップに来ています。


 本日で最終日を迎える学生に、今朝の朝礼で同じ高校出身の営業担当主任補が激励の言葉を贈りました。


一生懸命先輩の話を聞く学生

二人からの感想
■仕事は大変だったけれど、「お疲れ様でした」と声を掛けられたときに、頑張って良かったと、仕事をする嬉しさを感じました。
■あいさつや返事、言葉遣いなどが大切であると改めてわかりました。仕事をすることはとても大変だとわかり、周りの人や両親に感謝したいです。

 3日間ではありましたが、「働く」ということはもちろん、「挨拶」「返事」「礼儀」などの当たり前の事がいかに大切かを身に染みて感じて頂けているはずです。ジットでは今後、今まで以上に高校生や大学生のインターンシップ生を受け入れ、山梨県を元気にできる若者の教育を積極的に行ってまいります。

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